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官吏

マゾ性欲に身を任せ、変態行為に及び続けた貴方。
貴方の許に、『性癖矯正委員会』なる機関から職員が来て、身柄を拘束されてしまう。

そこでは「性癖矯正」を謳い、拷問めいた仕打ちが蔓延していた。




拘留期間は1ヶ月。その間、拘留された者は一切 の射精の権利を剥奪され、官吏による監視の下、拘留生活を送る。
剥奪された射精の権利代わりに義務として日々科せられることになるのは、「性欲に打ち勝つ」という名目で成される、寸止め自慰の強要。
義務を果たしているか……官吏がその確認を簡略に出来るよう、コップいっぱいに我慢汁を注がなければならない。しかもその義務を果たす時間は起床から点呼までの間。与えられている時間はごくごく限られている。
しかし、肝心の支給されているコップにはヒビが入っており、かなりの急ピッチで注がなければ、溜まる端から漏れ出してしまう。


限られた時間の間に、自らの射精欲と戦いながら、我慢汁だけを絞り出す。


もし、その義務を果たせない……コップを満たせない、または射精をしてしまった場合、拘留期間の延長と処罰が加えられる。
拘留期間の延長ということは、必然的に射精禁止期間の延長ということになる。


延長と共に与えられる処罰は、官吏が振る3つのサイコロの出た目の数すべてを掛けた回数分、寸止めするというもの。その寸止めは見世物として公開され、人々は奇異、好奇、侮蔑という、様々な視線を向けてくる。しかし、それも目新しい間だけのこと。じきに関心を失い、各々の会話や遊びに興じるようになる。……まるで、苦痛に喘ぐ貴方などいないかのように。

寸止めは最低なら1回、最高で216回を強いられる。
しかし、貴方は知らない。振られるサイコロの1の目の真裏に重りがつけられ、6が出やすくされていることを……。


すべての「イベント」が終わり、部屋に戻されれば、明日の起床までは手を多少の可動域を残して固定され、下半身にはギリギリ触れられない位置に留められる。腰もベルトで一定の高さで固定され、床に擦り付けることができるのはほんの僅かな部分のみ。果てることができるどころか、ただただ性欲を煽るだけ。
そんな状態で日々食事には精力増強剤を混ぜられ、日々追い詰められていく……。


施設を出る為の条件はノルマを果たすこと。
しかし、日が経てば経つほど追い詰められ、急ピッチで行う余裕もなくなる。


加算される拘留期間。


ここは、マゾを飼い殺す為の施設。

ようこそ、射精禁止の無間地獄へ。

我々官吏が、貴方の性癖矯正を円滑にサポート致します。
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プロフィール

くー

Author:くー
こじらせM男の方々と会話していて浮かんだものや、
一時の衝動をまとめた物置。
短編と言うよりは概要に近いものばかり。
会話相手がマゾさんばかりなので、そういった内容に偏っています。

楽しく読んで頂けると幸いです。

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